プロフィール

Sakuchi

Author:Sakuchi
アメリカに渡って4半世紀以上過ぎ、アメリカの大学をでて42歳でRegistered Nurseになって早10年以上過ぎ、仕事にも言葉にもなれたこのごろ。いろいろほかの事をするゆとりも出てきた50歳も半ば。アメリカのナースの日常見たり聞いたり、文化・風習の違いに驚いたりあきれたりの毎日です。写真はサンフランシスコ日本街の5重の塔と桜です。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あっという間にアメリカはサンフランシスコでナースになってから10年がたち、光陰矢のごとし。

アメリカでナースになりたいという人は年々歳々増えています。

理由はいろいろありますが、プライマリーショック以来医療関係は経済的に安定しているという認識があるせいかもしれません。
でも、昨今世知辛いのですよね。ナースだってマネージャーだって簡単に首を切られる時代です。

アメリカでナースと名がつくのにはいろいろあって、基本RN(Registered Nurse)とLVN(Licensed Vocational Nurse)がフロントラインのナースです。

RNは日本で言う正看にあたり、LVNは準看に当たると思います。

RNには2年生の看護コースを終了したASN(Associate of Science Nursing)、4年生の学士をとったBSN(Bachelor of Science Nursing)、修士をとったMSN(Master of science Nursing)、そして博士号のPh.D Nursingです。

以前は修士でも看護学校で教えられたのですが、レクチャーするのはいまや博士号が無ければダメなようです。
クリニカルのインストラクターは学士でも大丈夫なようですが修士であればもっとよいとのこと。

修士やドクターのナースの中にも専門がいろいろあってNP(Nurse Practitioner)、CNS(Crinical nurse Specialist)とかいろいろあります。
NPはAPRN(Advanced proctice registered nurse)というカテゴリーでそのなかにはCRNA(Certified Registered Nurse Anesthetist)-麻酔ナースーというのもあります。
これはけっこうトレーニングとかたいへんなんですよね。オーダーも書けるし、薬も出せる。だけど責任も医師なみに重いのもあります。特に麻酔科の場合。

LVNはカリフォルニアとテキサス州での言い方のようで、そのほかの州ではLPN(Licensed Practical Nurse)とよぶようです。

このなかでたぶん一番の早道はASでしょう。看護師コースに入る前に卒業単位と看護科の必修をとってからアプライです。

わたしが入った頃はまだそんなに厳しくなく、卒業単位も看護科を出た後でもOKという気楽さでした。

私の場合CCSF(City College of San Fransisco)でASのナースとなり、働きながらSFSU(サンフランシスコ州立大学)でBSNをとりました。

さて、次回は学校での必修科目です。

««前のページ  | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。